2021年10月29日
さっ、新しいシリーズ始めますよ~(・∀・)
新シリーズは施設課Tさんの簡単キャンプ飯。
おひとり様キャンプ大好き、たき火大好きな施設課Tさんがいろいろなキャンプ飯を教えてくれますよ。
このTさん、ちょこちょこネタを投下してくれるんです。
写真撮る人の最後の砦なんですよ(ノД`)・゜・。
ってことでいきましょう。
まずはTさんの紹介から。
たき火大好きなおっさんです( ゚д゚)
先日も『今日は流星群が見える日ですよ!!!』とお誘いしてくれるのかと思ったら、ただの冷やかしだったっていう、ひどいキャンプ好きのおっさんなんです。※おっさんは自称です。
Tさん曰く・・・
『料理が作れない私のような おっさんが、流行りのアウトドアで料理をするキッカケになればいいなと思い簡単キャンプ飯を紹介します。』
では、シリーズ1品目。
パパパパッパパーン【燻製】
① 密閉できる容器(お煎餅缶など)を用意し、焼き網の端を3㎝ほど曲げて底を上げ、その下にアルミホイルを敷き燻製チップをスプーン1杯分ばら撒く。
↑イカ、チーズ、ちくわ、ウィンナーです。結局、ウィンナーは何の料理でも最強に旨いのです(笑)。
② 焚き火の上に置いて、弱火強火関係なく30分ほど放置。
③ できあがりー。
ここからはおひとり様キャンパーTさんの感想をお楽しみください。
熱々のまま食べたほうが美味しいのだろうと、出来上がりの缶の蓋を開けそのまま食べたら微妙でした。
感想は、『なんか漢方臭いというか…。(ビミョウ)』
ただ、料理本に
『少し待って落ち着いたら、独特な香りが抜けて、程よく香ばしいと言えるような味になる』
と書かれてたんです。(力説)
確かに時間を置くと食べやすくなりましたし、お酒を嗜む人や食べ慣れている人には好評でした。
最後にこの言葉をTさんから贈られました。
『簡単で、失敗しにくい料理だと思います。料理はしないけど、奥さん子供の前で、ちょっとでも
ドヤ顔したいおっさん・お父さん達、参考にどうぞ!』
ということなので、興味のある方はぜひお試しを(笑)
あ(゜-゜)
お菓子も燻製にしたらしいです。
ナッツはわかるけど、〇リッツは燻製にした意味はあるのかは疑問です。