2021年11月16日
さーてお待ちかねの施設課Tさんの簡単キャンプ飯の時間がやって参りました。
え?誰も待ってない?( ゚д゚)
いえいえ、そんなことはないんです。
実はここ最近でキャンプ飯ネタはいいね!が一番多いんです。
の前に、もっといいね!が欲しいんです。写真撮る人としては(´・ω・`)
なのでいいね!ゲッター施設課Tさんに頑張ってもらいたいと思っております。
そういえば(゜-゜)
前回のキャンプ飯の時にタイトル勝手に変えたんだった。
おひとり様キャンパーが行く。に(`・ω・´)
今回は『魚ゲットだぜ!』の巻。
早速行きましょう!
シリーズ3品目。
パパパパッパパーン【鯛の塩釜焼き】
① 塩1㎏につき卵白1個分を混ぜて、アルミホイルにまんべんなく伸ばす。
ここで一大事。
写真がありません( ゚д゚)
仕方ない。
そのまま突っ走ります。
② その上に下処理した鯛を置いて、残りの塩を上に覆いかぶせる。
③ アルミホイルで全体を包み、火の上に置いて、約1時間 放置。
④ できあがりー
↑用意した塩が足らず、顔が出ているのは愛嬌です(笑)
干物のように味が凝縮されて、且つ身がフワフワでサイコーでした。(by おひとり様キャンパー)
しかし・・・、見事に写真が焼きあがったところしかないという(´・ω・`)
しょうがない。
食べるところだけお楽しみください('ω')
塩釜焼きは家でもできそうですよね。
おひとり様キャンパーTさんの感想はコチラ。
これは、思った以上に簡単でした。火加減も関係なく、ほったらかしで出来ました。
ただ、鯛の下面が、自身から出る油で焦げつき、塩辛くなってしまいました。
そうか。そういう意味でも香草や昆布を鯛の下に敷いてくださいと
レシピに書いていたんだね!
と勉強になりました(笑)。
そして固まった塩を割る時には、なぜかテンション上がります(笑)。
魚と言えば、こんな写真も撮ってくれていたのですが一体なに!?
『潮汁と焼き鯛以外なにがあるんですか(゜レ゜)』って言うんですよ。
失礼しちゃうわっヽ(`Д´)ノプンプン
そしてまた、おひとり様キャンパーは次の料理を求めて、また焚火に出かけるのでありました。
つづく・・・