今日は

いこい学校の投稿で

少しだけお話した

いこい村を

ご覧いただこうと

思います。

 

 

 

 

ちょっと懐かしい

記事をご紹介。

 

 

 

 

南高井デイサービスセンターの

新館として

いこい村ができたのが

平成１５年９月。

 

 

愛媛新聞の朝刊に

取材していただいたり

ニュースでも

取り上げていただきました。

愛媛新聞は
アルツハイマーに

関する記事として

掲載されました。

 

昭和前半や大正時代を

回想させてくれる

いこい村の雰囲気が
アルツハイマーの方に

いい影響を与える

といった内容だったようです。

 

 

いこい村は

様々なユニットの集合で

できています。

 

 

 

 

 

上の記事にも載っている

駐在所は

リハビリスタッフの

デスクになっていますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真ん中には

火の見櫓

（ひのみやぐら）

もあるんですよ。

 

 

 

 

 

自慢のお風呂も

この通り

亀ノ湯に。

 

 

 

 

懐かしさを感じさせてくれる

各ユニットでは

体操や書道

手芸やいけばななど

楽しさを兼ね備えた

様々なリハビリが

行われています。

 

 

デイルームの窓際には

いろいろなマシンが

置かれていて

各利用者様のペースで

筋トレができるように

なっているんですよ。

 

 

 

 

あ･･･

こんなところにも

ユニットが。

 

 

 

 

違うやーん

 

 

 

 

みーちゃんの

おうちやーん。

 

 

 

 

みーちゃんに

怒られたので

これにておしまい(笑)