ごあいさつ

当院は昭和54年(1979年)に創設され、現在353床の療養型の病院です。
医療と介護が必要な患者様が安心して療養できる環境に努めています。
松山市中心から車で20分の距離でありながら、東に遥か石鎚山を望み、
南には重信川の自然に包まれとてもすばらしい環境に立地しています。

当院には6つの病棟があり、2つの障害者病棟120床(主に神経難病、外傷による重度四肢麻痺などの疾患対象)、3つの医療療養病棟180床(医療と介護が必要なすべての疾患対象)、1つの介護療養病床53床(主に介護中心)からなっています。
地域包括ケアシステムの医療体制に役立てるように急性期病院からの受け入れ、
在宅への退院支援を積極的におこなっています。

現在、常勤医師14名、看護師115名、介護師100名など、総勢510名体制となっています。さまざまな疾患に対して医療・看護・介護ができるように研修に励んでいます。
良質な慢性期医療を実践できるようにすることがわれわれの病院の使命と考えています。
病院以外の事業所として、居宅介護支援事業所をはじめデイサービスセンター、
ホームヘルパーステーション、訪問看護ステーション、ショートステイ(20床)、
小規模多機能ホーム、サービス付き高齢者向け住宅(みなみの杜、44室 48名収容)を開設しています。利用者様に好評で地域でも屈指の利用者数を誇っています。

どの部署においても南高井病院と密接なつながりをもつことにより、居宅において利用される要介護、要支援の方々が生き生きと生活し、日常の健康管理に役立ち、
ご家族の皆様にも安心していただけるように努めています。

また、南高井病院での療養をおえられた要介護者の在宅復帰にも貢献しています。
サービス付き高齢者向け住宅(みなみの杜)にお住まいの方々には病院が隣接していることから迅速な外来診療、病棟からの医療・看護応援ができる体制となっています。
医療法人天真会 南高井病院は全事業所で自分たちの医療・介護の質の向上を目指しISO9001(国際標準規格)を取得しています。また、病院機能評価(慢性期病院)も取得しています。

今後とも、医療・福祉活動を通じ地域社会に貢献し、みなさま方に満足していただけるサービス提供を目指していきます。
「医療・介護なら南高井病院!」と選ばれるように努力いたします。
医療法人 天真会 南高井病院院長   西尾 俊治